葬儀受付支援・香典帳ビジネスのご提案とお誘い         

  


葬儀受付支援ソフト
香典帳を作った訳。
 

 平成22年11月11日、私は告別式の受付を担当することになりました。

 多数の方の参列が予想されているし、パソコンにばかり頼って、いつの間にか字を書くことが苦手になってしまった私は勘弁してほしいと思いました。

 しかし逃れられる状況ではなかったので、「パソコンで印刷してしまおう」とその日と翌日のともに真夜中、入力部分と印刷部分を作りました。

 当日はノートパソコンと小さいプリンターを持ち込み、エラーと戦いながらも無事終えることができました。
 現金もお返し物の在庫数もすぐに合って受付担当者皆喜びました。

 その時の体制は受付で「親戚」「一般」等の別に10袋を1ブロックにし、輪ゴムで括って後方に持ってきてもらいました。
 別の人が袋に記載された金額と現金を確認し、私はその1ブロックづつをパソコンに入力し、そのブロックごとの合計金額を合わせていきました。
 町内会のように香典返しを受け取らないものは別にして最後にまとめて入力しました。
 最後に合計表に受付担当者全員が確認サインをして喪主様に渡しました。

 その時の問題点等を改良して出来上がったソフトが
葬儀受付支援・香典帳です。

 葬儀受付支援・香典帳は前述の体制を想定して作られています。

 複数のパソコンで入力したデータを合算できます。

 当社は郵便番号簿検索ページを掲載いたしております。そこでの検索機能と同様の機能をこの香典帳にも搭載いたしております。具体的には住所の一部を入力して郵便番号を捜すことができます。郵便番号簿は毎月末日頃更新されております。その最新郵便番号簿をお使いいただけます。

 現在は葬儀受付支援・香典帳1Dayのみ販売いたしております。
 1Dayは1日ごとのIDファイルを購入していただくシステムです。指定日の葬儀の香典帳だけ作成できます。香典や供物のデータはその後も入力できます。

 詳しくは右の「デモ版の使い方を見る」をクリックしてください。デモ版のダウンロード・インストールの方法・使い方を説明しております。


葬儀受付支援・香典帳を使った
ビジネスのご提案とお誘い。
 

私のように「勘弁して」と思った人が
きっといるはずです。

葬儀受付支援・香典帳は
告別式で受付を任された方の
ご負担を軽減するためのソフトです。

しかし、
受付の方の中にパソコンを使える方が
なおかつ、香典帳1Dayを使える方が
おられるのかどうかわかりません。

ならば、
葬祭業者様がオプションサービスとして
香典帳・供物帳の作成を代行

されれば良いのではないかと思いました。

また、
ちょっとしたビジネスとして
入力を代行される方
がおられても良い
のではないかとも考えました。

喪主の方も葬儀の受付をされた経験をお持ちか、
見聞きはしておられるのではないでしょうか。
ご近所や友人に苦労をかけたくないのでは・・・

そう、ご町内でいつも受付を担当されている方も
お使いいただけます。

デモ版をお試しになり、『いけそう!』と感じたら
迷わずにビジネスメンバーになってください。

メンバーになると
葬儀受付支援・香典帳1Dayを
1日(1ID) 500円でお使いいただけます。

そんなことはないでしょうが
毎日葬儀があっても最大月15,500円!

入力サービス料をいくらにするかは自由です。

お支払いは月末締めで翌月10日振込です。

ゆうちょ銀行あてなので
「ゆうちょダイレクト」の契約をされることを
お勧めします。

登録料は2,000円ですが
このページから登録されれば、
1,000円の『特別値引』があります。
右の「ビジネスメンバー登録」ボタンを
クリックしてください。


入金確認後ログインできるようになります。
メールをお送りいたします。

メンバーページにログインされますと
24時間IDファイルをダウンロードできます。
ご購入・ご入金履歴のわかる帳簿が
掲載されています。残高がわかります。
購入されたIDファイルのダウンロード。
請求書・領収証のPDFダウンロードができます。

メンバーページはこんな感じです。
ここにマウスをのせてください。


請求書PDFはこんな感じです。
ここをクリックしてください。


領収証PDFはこんな感じです。
ここをクリックしてください。



ビジネスメンバー登録 
お待ちいたしております。











葬儀受付支援・香典帳を使ってみよう!
葬儀受付支援・香典帳デモ版の
使い方を見る


葬儀受付支援・香典帳デモ版を
ダウンロードする


メンバー登録はせず
葬儀受付支援・香典帳1Dayを
980円で購入する





葬儀受付支援・香典帳の使用には
管理工学研究所作製の「桐Ver.9」
が必要です。

「桐」をお持ちでない方は
こちらから「桐」体験版をダウンロード
してお試しください。
30日間使えます。
「桐」のインストール方法は上記ダウンロードページに記載されています。
必ずお読みください。

「桐」はデータベースソフトです。
表計算ソフトでは味わえない機能があります。
データを蓄える・加工する・抽出する・・・
見えなかったものが見えてくるかも・・・
基幹業務に「桐」を使っている会社も
あります。
もしまだ使ったことがないのなら
「桐」体験版をダウンロードして
お試しください。

桐 講座(桐、私の使い方)にて 簡単な顧客管理の作り方を掲載しております。
体験時にはこちらもご覧下さい。


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